今日のテーマ

「上司からOKをもらうためには」

上司から
ああでもないこうでもないと
言われてみたり、

資料を作って渡しても、
「いやそうじゃない」
と言われてみたりした
経験はありませんか？

それが、
一発でOKをもらえたら
嬉しいですよね。

そのためには
どうしたら良いかについて
話をします。

上司も人である

上司からOKもらうために
大事な点があります。

それは
「上司も人である」
ということです。

上司は機械でもなければ、
完璧な存在でもありません。

あくまでも
普通の人間なのです。

その視点に立って
上司と接することが
大事です。

相手の立場に立つ

その上で、
さらに重要なポイントを
一つ挙げるとすると、
それは、

「相手の立場に立つ」

ということです。

相手の気持ちからスタートする道具

相手の立場に立つには
どうしたら良いのでしょうか。

それは、
相手の気持ちからスタートできる
道具を使うということです。

この道具を使うと
何が起きるのか。

わからん→わかった

「お前は何を言ってるのか
　よくわからん」

そう上司に言われたことは
ありませんか？

これが、
「OK！わかった」
と言ってもらえるように
なります。

資料作り

資料作りに10時間かけて
上司に提出したところ、
資料をチラッと見た瞬間に、
「そうじゃないんだよ」
と言って差し戻された人が
いました。

それが、
10分程度で考えをまとめて、

「こんなイメージでどうですか？」

と上司に持っていくと

「なるほどわかった。
　だいたいこんなイメージ。
　あとはここをこうやって直そうか」

という感じで、
建設的な話が
10分でできるようになった
ケースもあります。

会議

よくあるのが、
1時間かかっていた会議が、
10分で、

「OKわかった。
　それでいこう」

と終わるケースです。

信頼を得る

これらのことが
できるようになると、

今まで信頼されてないな。
と感じていたのが、
信頼して任せてもらえるようになる。

そんな変化が起こせる
道具なのです。

３つの鍵

この道具について、
鍵が３つあります。

1. 6時間で手に入る
2. 一生使える
3. カンタンである

6時間で手に入る

この道具は、
講座を通じて手渡します。

講座は6時間なので、
1日あれば
手に入れることができます。

私の講座の場合は、
朝9時から12時、
お昼休憩を挟んで
13時から16時まで
というパターンが基本です。
（それ以外のパターンもあります）

このように、
半日あれば
身につけることができます。

この道具を
使いこなせるようになると、
もうこの道具一つで
あらゆることが
できるようになります。

あっちの方法も興味がある、
こっちの方法も興味がある、
という、
ノウハウコレクターになる必要が
なくなるのです。

一生使える

この道具は、
6時間のセミナーで
手に入れておしまい。
ではありません。

月に1回、
フォロー会があって、
そこでさらに進化することが
できます。

受講者のコミュニティが
用意されていて、
使い方や成果などを、
シェアすることができます。

このように、
学んで終わり、
あとは1人で頑張れ。
というものではありません。

ドンドンドンドン
この道具を使う場があります。

そして、
使った皆さん自身の成果を
共有する場があります。

カンタン

この道具は、
小学校5年生でも使えるような
設計で作られています。

なので誰でも使えます。
カンタンです。

しかも、
ペンとノートがあれば
いつでもどこでもできます。

もし道具を使うのに、
準備が一時間かかるようだったら、
使わなくなりますよね。

そうではなくて、
使いたい時にすぐに取り出せて、
パパッと書ける。
そんな道具です。

方眼ノート

その道具とは何でしょうか。

それは、
方眼ノートというものです。

方眼ノート1Dayベーシック講座
という講座で手渡しています。

方眼ノートを使って、
思考の整理をしていきましょう。
というものです。

6時間の講座でこれを手渡して、
その後のフォローをしながら、
日々の生活で使えるように
していきます。

ご興味ある方は
ぜひ私のメルマガを
ご購読ください。

方眼ノートについても
配信しております。

本日は以上です。
ありがとうございました。
ではまた次回。

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