管理職ヘンカク研究所

zoomの補正機能を使ってもまだ足りない

「あれ?俺こんなに老けてたっけ?」

オンラインが当たり前の今、
zoomで仲間と雑談をする時、
会社のTeamsで打ち合わせをする時。

そこに映る自分の顔を見て、
ショックを受ける。

コシがなくなった髪の毛や、
真顔なのにできる目尻のシワや、
どうやっても消えないほうれい線や、
シミの目立ってくすんだ肌や、
重力に負けて下に寄った皮膚や、
いつの間にかできた二重顎。

zoomの外見補正や、
低照度に対する調整バーを、
目一杯右に寄せれば、
何もしないよりはマシだけど
不自然さは否めない。

だから、

可能な限り
画面オフで参加。

それもこれも、
あいつのせい。

そう。
敵は、「老化」

あいつのせいで、
白髪は増えるし、
顔は老ける。

だから、

カメラに向かって
思いっきり笑えないし、
そんな自分に
自信が持てない。

そうすると、

自分には無理かな。

とか、

もう歳だしな。

とか、

年齢を言い訳にして、
やりたいことも
やれなくなっていく。

そんな
負のスパイラルを抜け出すのは、
実はカンタンです。

ポイントは3つです。

①経験者とやる
②仲間とやる
③効果のあることをやる

これだけです。

私は、
zoomを使うようになった頃、
自分の顔のくすみ具合や、
右目の斜め下にできるシワが
気になっていました。

それが、

いくつかのことを意識しながら、
生活習慣を変えていったら、
かつて気になっていたことが、
まったく気にならなくなりました。

最近では、
zoomに入ると、

「ツヤツヤしてるね」

と言われるようになってきましたし、
自分でもそう思います。

ミーティングの最後に
みんなで写真を撮るときも、
思いっきりの笑顔を
作ることができています。

ここで大事なことは、

「若く見せようとはしていない」

ということです。

zoomの機能を使えば、
補正はできるでしょう。

ライトの当て方を工夫すれば、
色々飛ばすことができるでしょう。

顔に何かを塗れば
(よく分からないけど)
きっとツヤツヤに見せることも
できるでしょう。

これらはエチケットとしては
大事ですし、
いくつかの問題を
解決してくれるものではあります。

でもあくまでも
「見せ方」です。

私は、
「若く見せる」
こと以上に、

「若々しくある」
ことが大事だと考えています。

そのための「習慣」を
手に入れさえすれば、
あとは自動的に回ります。

あなたは、
いつまでも画面をオフにして、
年齢を言い訳にする人生を
歩みたいですか?

それとも、
常に画面をオンにして、
カメラに向かって思いっきり笑って、
自信に満ち溢れて、
「年齢は記号」だと笑い飛ばし、
いつでもやりたいことにチャレンジする。

そんな人生を歩みたいですか?

一緒に、
「若々しくある」
生き方をしていきましょう。

まずは、
Beyond Age体験会に
顔を出してみませんか?

そして、なぜ私が
「年齢を言い訳にしない生き方」を
掲げているのか。

その理由をブログにしています。



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