こんにちは、
みやしんです。
このブログでは、
「タテジワからヨコジワへ!」
をテーマに
中間管理職が元気になれる
情報を発信しています。
本日もよろしく
お願いします。
宮本:
記念すべき100回は、
ハイブリッドワーカーの
仲間を招いて、
そのビフォーアフターを
聞くという
ハイブリッドワーカーズルームを
開催したいと思います。
今回、第5回のゲストは
長谷知良さんです。
よろしくお願いします。
長谷:
よろしくお願いします。
自己紹介
宮本:
では早速ですが長谷さん、
自己紹介をお願いいたします。
長谷:
はい、長谷知良といいます。
今年35歳で、
日本のいわゆる大企業と
言われるところに勤めています。
趣味は旅行で、
宮本さんもこの配信で
バックパッカーのお話を
されていましたが、
僕も学生の時に
バックパッカーをしていて、
40カ国弱くらい行きました。
一人旅
宮本:
一人旅ね!そうなんですね!
長谷:
ハネムーンも
妻と2人で
ケニアとタンザニアに
行きました(笑)
宮本:
すごい!
アフリカに行ったんですね!
すごいですね。
どうしよう、
ちょっとそこから
話を聞きたいな。
軽く聞いちゃいましょうか。
どこの国が良かったですか?
長谷:
スイスとスウェーデンですね。
宮本:
なるほどね。
スイスとスウェーデンは
どの辺が良かったんですか?
長谷:
ヨーロッパも
1ヶ月くらい回りました。
歴史的な街並みや建物を
たくさん観てきて、
ちょっとお腹いっぱいに、
食傷気味になったところが
ありました笑
そんな中で
スイスとスウェーデンは
自然も豊かで
すごく素敵なところだと
感じました。
宮本:
なるほど、いいですね。
自然ね、分かる気がするな。
長谷:
もっと言うと、
一番良かったのは、
最後帰りの飛行機に
乗っている時ですかね。
普段
絶対行くことのない
すごい高いところで、
太陽の光を見たりとか、
雲を見下ろす感じとか。
どんなに地上を、
世界中回っても
たどりつけない景色が
ここにあった。
みたいなところです。
宮本:
なるほどね。
ちょっとこれ、
話し始めたら
1時間じゃ足りないので笑、
次行きたいと思います。
ハイブリッドワークとの出会い
宮本:
長谷さんはいつ頃
ハイブリッドワーカーに
なられたのですか?
長谷:
2019年3月2日ですね。
宮本:
2年と3ヶ月ぐらい前。
ではなぜ
ハイブリッドワーカーに
なろうと思ったのですか?
長谷:
そうですね、
挫折というか、
人生で初めて
「この先どう生きていこうかな」
みたいなことを
考えていた
タイミングでした。
宮本:
なるほど、
何かあったんですか?
長谷:
会社に入って
丸10年経ったタイミングでした。
自分なりには
がむしゃらにやってきた
つもりでしたけど、
トップで上げてもらえなかった
みたいのがありました。
あと子供も生まれて
2歳になっても
あんまり懐かないし。
いろいろ重なった
タイミングでしたね。
宮本:
なるほどね。
そういうタイミングで
ハイブリッドワーカーに
出会った。
どういう出会い
だったんですか?
長谷:
岡村さんとは結構長くて、
一番最初は
黄色いPDCAノートの本を
買ったんですよ。
宮本:
PDCAの本ですね、
なるほど私と同じだ。
長谷:
岡村さんを知らずに
まずあれを買いました。
最後の方に息子さんとの
エピソードが書いてあり、
共感が持てました。
気軽にブログを覗いて
みてください。
と書いてあったので、
ブログを見に行ったら、
「めっちゃ面白いじゃん」
と思って。
で、ブログを見ていたら、
オレカンパニーのセミナーを
たまたまやっていたんですね。
タイミングよく。
なので、
オレカンパニーに参加しました。
その後も
メルマガは読んでいたのですが、
1年ぐらい何もなくて、
その後に方眼ノート講座に
参加したところからですね。
宮本:
ああ、なるほどね。
なんかね、
ドーンと一気に行く人もいれば、
ちょっと時間が空いて
行く人もいますよね。
なるほど長谷さんは
ちょっと時間を空けながら
行ったという感じですね。
長谷:
そうですね、
岡村さんにいろいろ
教えてもらって、
すごく役に立つな。
と思うのが半分。
一方で率直に言うと、
けっこう金額も小さくないので、
カモられるのも嫌だなみたいな笑
宮本:
なるほど。
それがカモられたのか、
そうじゃなかったのか、
というのを
この後聞きましょう笑
長谷:
はい笑
仕事の話
宮本:
それでは早速、
まずは仕事の話から
聞いてみようと思います。
ハイブリッドワーカーに
なる前は、
どんな感じだったんですか?
大企業にお勤めになっていて。
残業
長谷:
仕事は、時期によっては
始発に乗って会社に行って、
帰りも一番遅く、
フロアの電気を消して帰る
みたいな感じでした。
だから同僚から、
半分冗談だけど半分本気で
「会社に住んでんの」
みたいな(笑)
宮本:
なるほど、
もう17時間会社にいるんだ、
みたいな(笑)
もうガムシャラに
長く働くという感じ
だったんですね。
長谷:
それ以外の選択肢を
知らなかったですね、当時は。
宮本:
一生懸命働くっていう、
そういう選択。
作業を頑張るみたいな感じ。
長谷:
はい、頑張る!
みたいな感じですね。
宮本:
そうか、
それが2019年3月に
ハイブリッドワーカーになられて
何か変わりましたか?
長谷:
残業は、まず
あっという間に減りましたね。
ハイブリッドワーカーになって
3月からすぐ減りました。
その後4,5,6月と、
あれだけ減らしたいと
思っていた残業は
すぐ減りました。
宮本:
まず
ハイブリッドワーカーに
なっただけで、
残業がみるみる減っていったと。
あんなに働いていた
わけじゃないですか。
なんでそんなに
いきなり減ったんですか?
長谷:
そうですね、
テクニックやスキルは
もちろん幾つかありますけど、
ただ究極はシンプルで、
早く帰ろうと
本気で思ったことです。
抽象度を上げて言うと、
人生を変えようと思った
というのが正しいですね。
宮本:
なるほど。
じゃあ今までは
本気では思ってなかった。
帰りたいなとは思いながらも、
みたいな。
長谷:
帰る場所がないとか、
帰りたくないから仕事するとか、
残業代が欲しいから仕事するというのは、
1ミリも当時からありませんでした。
ただ思い返すと、
いま宮本さんが仰ったように、
帰りたいなと思いながらも、
正直どっちでもいいと、
無意識で思っていたと思います。
宮本:
なるほど。
それが
ハイブリッドワーカーになって、
早く帰る理由とスキルが身に付いたら、
あっという間に実現したんだ。
評価
宮本:
他にも仕事面で
ハイブリッドワーカーになって
変わったことはありますか?
長谷:
そうですね、
評価なんかずっと普通でしたけど、
ハイブリッドワーカーになって、
2年連続で
最高評価をいただいています。
宮本:
すごいな、
これがすごいんですよね。
残業が減ること、プラス
評価が上がるっていうね。
残業もそうですけど
評価が上がったというのは、
何か以前と変わったことが
あるんですか?
長谷:
そうですね、
もちろん一つの要因だけでは
ないと思いますが、
わかりやすいのは
誰もその業界で
やったことなかったプロジェクトを、
成功させたというのはありますね。
宮本:
なるほど、それはすごい。
それは
何人くらいのプロジェクトで、
どういう内容なんですか?
差し支えない範囲で。
長谷:
関係者の人数的には
そんな大きくありません。
10人とか、
多くても20人くらいです。
1つは新しい商品を開発して、
1つは新しいシステムを創りました。
宮本:
なるほど、
それを長谷さんが中心となって
という感じなんですね。
長谷:
まわりの方に
かなりサポートを
いただきながら進めました。
ただ、
「絶対できる」という前提に
常に立っていました。
ハイブリッドワーカーの
一丁目一番地です。
宮本:
大事なポイントですもんね。
長谷:
そう思います。
目指すもの
宮本:
お仕事では、
残業も減って、
評価も上がって。
最高ですね。
長谷:
そうですね。
ただ、包み隠さず
ざっくばらんに言うと、
一方でいざそこに辿り着いてみると、
何か十分じゃないな。
というのを感じることもあって。
宮本:
へえ、
どういうことなんだろう?
長谷:
いや、
すごく欲しいものだったんです、
当時。
やっぱり残業を減らしたかったし、
認められて
良い評価をもらいたいというのは。
でもなんか、
いざ実現してみると、
何でしょうね。
言い方あれですけど、
こんなものかというか。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、
もっとやっぱり
人の役に立ちたいな。
というのを、すごく感じています。
宮本:
なるほど。
長谷:
これは僕の私欲ですけど、
「まわりの役に立っている自分」
を自分が見たい。
というものがあります。
どんなに大きなプロジェクトや、
世の中になかった
プロジェクトを実現させても、
極端な話、
それで喜んでもらえなかったら
意味がありません。
365日あって、
1日だけ
ものすごく喜んでもらうのは
嬉しいですが、
ただ何かを毎日、
極端な話、毎秒毎人
ちょっとしたことを
喜んでもらうっていう方が、
なんか人生が幸せというか、
何か僕の本当に欲しいものは
そっちなのかなと。
プロジェクトの成功は
当然これからもやり続けます。
そこに加えて、
ちょっとそういうことを、
本気でやりたいなと
最近すごく感じるように
なってきています。
宮本:
なるほど。
ではそれを本気でやりたいなと感じて、
今は何か
動き始めておられたりするのですか?
長谷:
実はそれを思ったのが
ちょうど今日の朝で笑
宮本:
いいですね。
そんな今日の今日ですよ。
長谷:
最近、本業をグッとやろう
みたいなプロジェクトを
2週間くらいやっています。
その中で先ほどの気づきがあって、
やり方を
ちょっと変えていこうと、
確信に近いものを感じています。
では月曜日から
何をやっていくかを
明日考えます。
宮本:
なるほど確信に近いものを。
今まさにその最中ですね。
長谷:
何か大きなプロジェクトで、
バーンと幸せを与えるだけでなく、
日々の細かいことの積み重ね、
その積み重ねの面積を
大きくしていきたいと
考えています。
僕が求めていたのは、
年に1回の、
逆転満塁ホームランを打つことでは
なかったなということに
気づきました。
泥臭く犠牲バントもするし、
守備も目立たないところで
しっかりやるし、
走るし、
ヒットを積み重ねるし。
ということでした。
宮本:
なるほど、なるほどね。
長谷:
そういう
一つ一つの積み重ねに、
プレースタイルを変えようと
思っているタイミングです。
2021年の大きなテーマとして
「人生第二章のスタート」
を掲げています。
人生レベルでも
そういう感じのことを
思っています。
宮本:
なるほど。
これは期待ですね。
これから長谷さんが
発信していくと思います。
長谷さんのブログを
貼っておきますので、
ぜひご期待ください。
長谷:
はい、ご期待ください笑
家庭の話
宮本:
ではご家庭の話も
聞いてみます。
長谷さんの奥さんは
「ハイブリ夫の妻」
というブログも
書かれておりますしね。
長谷:
ご紹介ありがとうございます笑
そうなんですよ、
最近始めて
やたら楽しそうにしています。
ワンオペ
宮本:
以前はどうだったのですか?
長谷:
ハイブリッドワーカーになる前は、
妻から
「ワンオペでつらい」
と結構言われていました(苦笑)
宮本:
そうですよね。
旦那さんは始発で出ていって、
夜中に帰ってくるんですもんね。
ワンオペですね、確かにね。
長谷:
This is ワンオペみたいな感じで、
相当苦労させたなと思います。
子供も当時2歳で、
ある程度喋れるように
なっていました。
休みの日に
「おいで〜」
と声をかけると、
「パパ嫌い」
みたいな感じで。
めちゃくちゃショックです(苦笑)
全然懐かない
みたいな感じでしたね。
宮本:
会う頻度少ないですもんね。
長谷:
本当に、
何かドラマであるような、
平日夜は
ラップしてあるご飯を
自分でチンして1人で食べる
ような生活でした。
宮本:
はいはい。
そういう感じですよね。
長谷:
でもなんか当時は、
それを信じて疑わないというか、
信じても疑っても
いなかったですね。
なんかそれがもう当然、
無意識に当たり前だったので。
宮本:
なるほどなるほど。
その状況に対して、
どうこう思うということが
そもそもなかったと。
長谷:
はい、まさにそうでした。
宮本:
それが、
ハイブリッドワーカーに
なってみたら、
違う常識があった
みたいな感じですか?
長谷:
違う常識がありましたね。
それも
あっという間に変わりました。
残業が多いのと同じように、
「休みを取るのは悪だ」
みたいな無意識の前提もあって。
小学校くらいから、
多分学校休んだことないんですよ。
もう皆勤賞が当たり前
みたいな子供だったんで笑
多分そのマインドで、
休むのはあり得ない。
という意識が、会社に入っても
ずっとあったんだと思います。
宮本:
なるほどなるほど。
長谷:
でも、ハイブリッドワーカーに
3月になって、
6月が上の子の誕生日なのですが、
平日に2日休みを取って、
ディズニーに泊まりで
家族みんなで行きました。
宮本:
すごいいいですね。
長谷:
妻からも
「まさかできるとは思わなかった」
みたいな感じで笑
宮本:
ハイブリッドワーカーになって
3ヶ月、あっという間ですね。
長谷:
それから、
休み取る罪悪感みたいなのが
徐々に減ってきて、
下の子が生まれた時も、
2週間の育休を取ったりしました。
奥さんからの目線
宮本:
そうなんですね。
以前の長谷さんとは全然違いますね。
奥さんも何か仰っていますか?
長谷:
妻もそうですね、
3段階くらいあります。
ベースのところでは、
「ワンオペがつらい」
みたいな話でした。
まずハイブリッドワーカーに
なってすぐに
「まさかできるとは」
みたいなことですよね。
平日ディズニーの件であったり、
娘の保育園に
朝や夜に送り迎えしたりです。
宮本:
なるほど。2段階目は?
長谷:
その次は
「頼もしさが変わった」
みたいな話を
してくれることがあって。
宮本:
奥さんは
長谷さんのどんな部分に
頼もしさを感じて
いらしたんですか?
長谷:
もともと楽しいことやるのは
すごく好きな妻です。
あんなことをやってたみたいとか、
どっか行こうとか。
妻ともアメリカ行って
ディズニーワールドで
フルマラソンを完走したり、
いろんなことやってきています。
2人で楽しむみたいなのは
前からやっていました。
宮本:
へえ、すごいすごい。
長谷:
ただ、
一緒に壁を乗り越えるというか、
話を聞くというか、
そういう部分はおざなりに
なっているところがありました。
宮本:
なるほど、
それがどう変わったんですか?
長谷:
僕も宮本さんと同じで
方眼ノートトレーナーなのですが、
実は妻と一緒にノートを書くことを、
1年半で134回やりました。
宮本:
これすごい。
奥さんと方眼ノートを書くって
いいですね。
しかも134日。
めっちゃ書いてますね。
長谷:
そうなんですよ。
方眼ノート1DAYベーシック講座も、
妻に受講生として受けてもらいました。
一緒にノート書くことで、
いろいろなものを、サクッと
解決していくことができました。
宮本:
例えば?
長谷:
例えば、
下の子の体重がなかなか増えなくて、
大丈夫かなみたいな話とか。
あと、育休の時に、
いわゆる育休切りにあいそうに
なった時に、
ノート書いて乗り越えたとか。
このコロナでも、
保育園が空いていない時に、
家の中でずっと子供たちの面倒を
見なきゃいけない時に
どうするみたいなのとか。
宮本:
なるほどなるほど。
長谷:
そういう時に、
しっかり話も聞いてくれるように
なったし、
頼もしさが変わったよね。
というのが、2段階目です。
宮本:
すごい。
そして3段階目は?
長谷:
3段階目はですね、
「もう幸せすぎて怖い」
みたいな話があったりとか笑
宮本:
そうそう、この間聞いて
びっくりしたんですよね。
長谷:
あと、
「こんな風に暮らしたい
と思っていた
理想の生活が実現してる」
とか、
「人生楽しむモードに変わった」
みたいな話をしてくれたりとか。
宮本:
最高じゃないですか。
長谷:
はい、
僕以上にノリノリだなと思います笑
それでさっき宮本さんが
仰っていただいた、
僕のブログを使って
妻がブログを始めるという笑
宮本:
そうなんすよね。
ブログの本体は
長谷さんのブログなんですよ。
”ハイブリ夫の妻”でしたっけ?
長谷:
はい。
カッコ仮となっています笑
宮本:
そういうブログが
書かれているのって
他で見たことない。
長谷:
そうなんですよね笑
最近ちょっと
更新が止まっているんですけど、
それでも頭の中には
ネタのストックが3つぐらいあって、
いつ書こうかなと
思っているみたいな感じで笑
宮本:
へえ。すごいな。
いいですね。
長谷:
めちゃくちゃ
楽しそうにやってますね笑
そういうのを見てるのが
一番なんかね、
夫としてはいいですね。
宮本:
確かに。そうですね。
幸せな家族の姿がね。
長谷:
本当、家族って
奥さん次第だなと思いますね。
奥さんが元気にしてくれたら、
当然僕はそうですけど、
子供たちもすごく安定して
穏やかになるし、
家族の雰囲気が良くなるし。
宮本:
確かに。
いやあ面白いな。
話は尽きないんですけども。
結構長い時間話しておりますので、
これは第二弾をやるしかないですね。
バックパッカーの話も含めてね笑
長谷:
これは第二弾をやるしかないですね。
バックパッカーの話ですね。
宮本:
そうですね。
まあそんなこんなで今日はですね、
一旦このへんで
長谷さんにとっての
ハイブリッドワーカーとはなんぞや?
というところを
聞いてみようかなと。
長谷:
ハイブリッドワーカーは、
「明日死んでも悔いなし」
と思える選択ですね。
宮本:
なるほどね。
最高ですね。
長谷:
そうですね。
2019年3月2日に
ハイブリッドワーカーになって、
2年後の今年の3月2日に
1枚ノートを書いたんですよね。
この2年間の変化みたいなのを。
その時に出てきたノートの最後、
結論がまさにこれで
「明日死んでも後悔なし」
って本当に書きました。
宮本:
すごいな。
そう思える人生。
最高じゃないですか。
長谷:
マジで最高だと思いましたね。
それもあって、
すごくハイブリッドワーカーに
感謝しています。
だから、
恩返ししたいという気持ちだったり、
自分だけ最高になって終わり、
ではカッコいいオヤジじゃないなと。
このバトンを次に繋ぐというか、
より良くなってもらう人が
1人でも増えて欲しいなと思います。
宮本:
いや本当にね、
ハイブリッドワーカーが
増えてほしいですね。
長谷:
はい。
最近より一層
思いが強くなってきています。
宮本:
世界が変わりますね。
長谷:
はい、そう思います。
宮本:
そんな長谷さんに
今日は話を聞いてきました。
ビフォーアフター、
仕事の面でも家族の面でも
大きく変わられた長谷さんでした。
それでは本日は以上となります。
ありがとうございました。
ではまた次回。
このブログを読んで
もっと詳しく知りたい!
と思ったあなた。
そんなあなたに向けて、
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