曇天の日々から、ワークも最高、ワイフも最幸になった軌跡
こんにちは、
みやしんです。
このチャンネルは
「タテジワからヨコジワへ」
をテーマに
中間管理職が元気になれる
情報を発信する番組です。
本日もよろしくお願いします。
今日は、
ハイブリッドワーカーの
仲間を招いて
お話をお聞きする回です。
ハイブリッドワーカーズルーム
今日は第4回です。
本日のゲストは村井俊助さんです。
村井さんよろしくお願いします。
村井:
はい、よろしくお願いします
自己紹介
宮本:
ではさっそく村井さん、
自己紹介を
お願いできますでしょうか。
村井:
改めまして村井俊助と申します。
年齢は37歳です。
仕事はメーカーで
営業職の仕事をしています。
現在は埼玉県在住です。
よろしく願いします。
宮本:
よろしくお願いします。
村井さんはいつ、
ハイブリッドワーカーに
なられたんですか?
村井:
こんな機会を得て、
改めて振り返ったのですが、
2018年、約3年前の
6月30日に扉を叩きました。
ハイブリッドワーカー
宮本:
なるほど。
なぜハイブリッドワーカーの
扉を叩いたんですか?
村井:
人には言えない
黒歴史がございまして。
皆さんが言うように
藁にもすがる思いでした。
6月30日、暑い夏でした。
その時は名古屋にいたので、
東京の岡村さんに会いに行って、
説明会を受けた
というのがスタートですね。
宮本:
なるほど、なるほど。
当時はリアルの説明会?
村井:
そうですね。
宮本:
岡村さんを
どうやって発見されたんですか。
村井:
私も方眼ノートトレーナーの
第3期だったんですよね。
岡村さんが0期で、
講座等でお会いして
面識がありました。
そこからメルマガを
読み出したのがスタートですね。
宮本:
知らなかった!
村井さんて
方眼ノートトレーナー
第3期なんですか!
村井:
結構早いんですよ。
宮本:
めっちゃ先輩じゃないですか!
私53期で村井さんが3期で、
方眼もめちゃめちゃ先輩だし、
ハイブリットワーカーとしても、
もう3年前ですもんね。
先輩なんですね。
村井:
始めたのは結構そうですね。
やる時は
スパッと始めるタイプです。
宮本:
その一歩を踏み出す力が
村井さんすごいですね。
リスナーの皆さん、
実は私と村井さんは、
今日が「はじめまして」
なんですよね。
村井:
ほんの10分前ぐらい前に
顔を合わせたところです。
宮本:
そうなんです。
Zoomで10分前に
「村井さんはじめまして、
よろしくお願いします」
と言って、
雑談をして、
今この収録をしているというね。
村井:
素晴らしい、素晴らしいですね。
宮本:
素晴らしいですね。
でもさっきも話していたんですけど、
ハイブリッドワーカーの
不思議なところは、
初めてなのに、
はじめましてという感じが
しないんですよね。
村井:
全くしないですね。
失礼なぐらい。
宮本:
前から知っていたかのように
なっていますね。
仕事と家族
宮本:
そう、村井さんのSNSを見ると、
村井さんの肩書きに
ワークライフバランス実践会
というのがあるんですよね。
村井:
宮本さん、
わざと間違えていただき
ありがとうございます。
ワーク”ライフ”じゃなくて
ワーク”ワイフ”バランスなんです。
宮本:
本当だ。
ワーク”ワイフ”バランスでしたね。
村井:
台本通りですね。
宮本:
台本通りですね。
ありがとうございます。
村井さん。
その由来を教えていただいて
よろしいですか?
村井:
先ほど申し上げたように、
ちょっと黒歴史が
混ざってしまう話です。
もともと仕事、
ワークもそうですし、
ここではワイフと書いて
いますけれども、
要は家族も、
当時結婚したてだったのですが、
もう最高ではない状態でした。
宮本:
最高ではなかったと。
村井:
最高でない状態が続いて、
そんな自分をどうにかしたい
と言ったところで
ハイブリッドワーカーになりました。
ワークとワイフの
二つを最高にしたい。
というのが
私の人生のテーマでもあります。
だからこそ自分の中の、
価値感やコアなところにある
このワークと、
ライフじゃなくてワイフ。
その二つのバランスを
しっかりとりながら
実践していって、
サイコーになろうというのが、
私が掲げているものですね。
宮本:
なるほど。そうなんですね。
ワークのサイコーが「最高」で、
ワイフのサイコーが「最幸」
ですもんね。
村井:
そうなんですよ。
ワークの話
宮本:
どちらもサイコーを
目指していくということで、
その黒歴史から
今がどうなってるのかを
掘り下げて聞いてみようと思います。
まずはその黒歴史、
お仕事編からいきましょうか。
お仕事等の面では
どうだったんですか?
ハイブリッドワーカーになられる前は。
名古屋に転勤して
村井:
ちょうど転勤で
名古屋に異動したばかりの時でした。
名古屋では、
私たちの業界の中では、
誰もが憧れるような担当店を
持たせてもらいました。
ちょうど結婚したてという
こともあり、張り切って
その地に降り立ったわけです。
宮本:
なるほど。
曇天の日々
村井:
ただ蓋を開けてみたら。
残業時間は、
休日の持ち帰り残業も含めると
月に約120時間。
ブルドーザーのように
仕事していました。
しかし上司からは
あからさまに、
「はぁ〜。
もう中堅なんだから、
これぐらいできて当たり前だろう、
しっかりしろよ」
と毎朝、
明らかにみんなに聞こえるように
ため息をつかれながら
指導をいただいたりしていました。
宮本:
こんなに
仕事を頑張っているのに。
村井:
あとは、当時も
約30名ほどのチームで
仕事をしていたんですよね。
チームのリーダーが集まる
ミーティングがあった時に、
「村井さん、
今のチーム状況って最悪ですよ。
どうするんですか?」
と、みんなから責められたり。
責められたというよりも、
つつかれたりですね。
宮本:
それはなかなか
ハードな状況ですね。
村井:
そうですね。
自分の中では、本当に、
時間もですし、
自分の持てるものを全て
注ぎ込みながら
やっていたつもりでした。
それがなかなか
評価していただけなくて、
成果も出ない状況でした。
正直その時は、朝晩の通勤時、
本当に下ばかり向いていたから
だと思うんですけど、
世界がモノクロに見えていました。
宮本:
綺麗な景色とかが目に入らず。
村井:
曇天なんですよね。
宮本:
もう、常に曇天
村井:
本当に。
そんな時期でしたね。
ちょうど転勤して1年ぐらい。
ハイブリッドワーカー
宮本:
それで、
藁にもすがる思いで
ハイブリッドワーカーですか?
村井:
まさに。
宮本:
なるほど。
それで、
そんな村井さんが
ハイブリッドワーカーに
なられたことで、
どんな変化があったんですか。
村井:
変化としてはですね、
仕事の中では、
さっき出てきた上司からは
「村井ちゃんに任せたから
ガンガンやってよ」
と、色々なことを
任されるようになりました。
宮本:
同じ上司ですか?
村井:
同じ上司です。
その上司から色々な仕事を
させてもらいました。
あとは、
チームのみんなですよね。
仲間からは
「村井さんがいたから
頑張れました。
ありがとうございます」
と言われるようになりました。
あとは、
仕事をしている途中だけでなく、
最後私が転勤する時ですね。
チームで合計8回、
送別会を開いてもらいました。
送別会を毎日毎日。
入れ替わりで、
得意先の方も一緒になって
開いてくださって。
こんな良い仲間に
なれたというのは、
もう本当に最高だなって。
宮本:
最高ですね。
何が変わったのか?
宮本:
同じ上司、同じ仲間なのに
全然違う状況に
なっているのですが、
何が変わったんですか?
村井:
一番は、
ちょっと恥ずかしいのですが、
以前の私は、
どちらかと言うと
「私が私が」
「自分が自分が」
という節がありました。
何とか
このチームを良くしたいとか、
何とか
成果に繋がるようにと
考えてやってはいました。
でもそのスタート地点が
どちらかと言うと、
自分が「こうした方が良い」と
考えるというスタートでした。
相手がそっちのけに
なっていた節がありました。
宮本:
なるほど。
村井:
そこが
ハイブリッドワーカーになって
一番私が変化したところだと
思います。
ハイブリッドワーカーになって、
色々な知識、スキルを
習得していく中で、
主語が自分ではなくて、
相手に変わっていきました。
そこからですね。
仕事が変わっていきました。
徐々に徐々に。
宮本:
やっぱり
ハイブリッドワーカーになると、
まずマインドセットの部分から
書き換わりますもんね。
これが大きいんですよね。
村井:
まさに、
「書き換わった」
というところですね。
宮本:
最終的には、
送別会8回という事実。
それそのものが
皆さんが村井さんを
どう見ていたのか。
という現れですもんね。
村井:
そうですね。
振り返ると。
セミナー講師として
宮本:
お仕事の面ではそれぐらいですか?
村井:
今のが本業の話です。
私、もともと、
セミナー講師だったり、
教育、講師に
すごく興味がありました。
で、2019年頃、
ハイブリッドワーカーになって
約1年経った時に、
名古屋で大きな講座を
開催しました。
そこには
11名のお客さんに
来ていただきました。
そこで出会った、あるお客さんが
「今まで
こういうセミナー講座には
参加したことがなかった。
でもこの講座に参加して
私、人生が変わりました。
私のメンターは村井さんです」
と言ってくれたのです。
宮本:
すごい!
村井:
後日お手紙を頂戴したり
一緒に飲んだりしました。
そんな人たちと出会えたのも
副業でセミナー講師を
始めたからこそですね。
宮本:
それめちゃめちゃ嬉しいですね。
村井:
嬉しいですね。
本当に嬉しいですね。
宮本:
どんなにお金を積まれるよりも
その一言とか。
いやあ嬉しいですね。
なるほど村井さん、
そんな活動をされてるんですね。
朝達、夜達
村井:
いろいろしてるんですよ。
宣伝も交えてですが、
朝と夜に
「朝達」「夜達」と言って、
誰でも参加できる場を
作っています。
いわゆる朝活、夜活を
しているのですが、
かれこれもう230回目です。
合計で延べ700名近く
お客さんにご参加いただいて、
最高の1日を始めて
最高の1日で終わるという
そんな会を主催しています。
宮本:
村井さんの
「朝達」「夜達」に
ご興味がある方は、
こちらのリンクから
ご参加ください。
村井:
ありがとうございます。
ぜひぜひ。
ワイフの話
宮本:
そうしたら、
もう一つの村井さんのテーマ。
ワイフの方、ご家族の方の
ビフォーアフターも
お聞かせください。
家庭内冷戦
村井:
思い出すだけで
もう胸が痛むんですよね。
2017年に結婚をして、
2018年に
新婚で名古屋に来ました。
先ほど、本業のところで
申し上げたように、
帰宅するのは
10時や11時といった時間です。
結婚当初はそれでも毎晩、
自分が帰ってきたと同時に、
ガスコンロの「チチチチチチ」
という、火をつける音が
聞こえていました。
温かい料理を出してくれる。
そんな幸せな家族を
スタートしていました。
しかし、
徐々に徐々に帰宅も遅くなり
休日も
部屋に籠って仕事をするように
なっていきました。
さらには、
妻と一緒に出かけても、
ずっとスマホをいじりながら
仕事をしているんですよね。
そんな時に妻が
「いつも心ここにあらずだよね。
あなたと一緒にいても
寂しいだけなんだよね」
と言って、
泣き出してしまいまして。
宮本:
一緒にいるのに、
むしろ孤独を
奥さんが感じてしまう。
そんな感じですよね。
それは胸が痛いな。私も。
村井:
そんなことがありまして
最終的には、
それが何回も繰り返されると、
私が土日に
部屋にこもって仕事をして、
夕方頃に部屋から出て、
夜ご飯どうしようか
と声をかけるんですけども。
「もうやだ。
なんで結婚したのかわからない。
もう私はやだ」
と、泣きながら自分の部屋に
妻が籠ってしまうのです。
そこから家庭内冷戦状態で。
朝のおはようもないですし、
夜のおかえりや
おやすみもありません。
宮本:
なるほど。
村井:
今までは、帰宅した時に
温かい料理を出してくれて
いたのですが、
ご飯は用意してくれるものの、
ラップがかかった状態で
冷えた料理を自分で温めて食べる。
そんな冷戦状態が
1ヶ月2ヶ月と続きました。
宮本:
同じ家に住んでるのに。
村井:
そんな最高ではない状態
というのを経験しました。
妻からのラブレター
宮本:
なるほど。
それが、どうなったんですか。
村井:
それはもう
曇天のような毎日でした。
宮本:
そうですよね。
仕事も曇天、
帰っても曇天ですもんね。
村井:
曇天でしたね、本当にね。
本当は、一番帰りたい、
一番安心できる場所なのに。
その家が、
帰りたくない場所に
なってしまっていました。
それが、
ハイブリッドワーカーになって
日々を積み重ねることで、
最終的には私、
あれだけ残業を続けていたのに、
サクッと年に2回有給を取って、
国内国外旅行に
妻と一緒に出かけています。
宮本:
マジですか!
まとまった有給を年に2回
取れているということですもんね。
村井:
そうですね。
旅行の時にですね、私、
実は飾っているんですけれども。
「いつもありがとう。
毎日笑顔でいられるのは、
俊ちゃんのおかげです。
本当に幸せです」
というラブレターを
妻からもらったりしました。
宮本:
素敵!
いいですね!
村井:
そうなんですよ。
宮本:
だって、村井さんのFacebook、
奥さんが笑顔なんですよね。
いいですよね。
村井:
そうなんですよ。
この笑顔がもう私の原動力で。
宮本:
すごく素敵な笑顔です。
村井さん、自分の顔は
絵のアイコンなのですが、
奥さんの顔はめっちゃ出すという、
そんな村井さんのFacebookです。
村井:
もう大公開笑
宮本:
奥さん大公開ですよ。
自慢の奥さんですよね。
村井:
はいそうですね。
土日もほとんど
持ち帰り残業もなく、
妻といろんなところに
デートできたり、
家族と一緒に過ごす時間が
ものすごく増えたので、
本当に最幸ですよね。
最高の仲間
宮本:
なんだろう、
このビフォーの状態と
アフターの状態の差が
大きすぎて、
いったいここで何をしたんだ?
というところに興味があります。
何が変わったんですか?
村井:
そうですね。
先ほど、ハイブリッドワーカーに
なったら、視点が変わったり、
いろんなことが変わったと、
お伝えしました。
そのきっかけ。
ハイブリッドワーカーになった
きっかけが、
曇天で、下ばっかり向いて
毎日がモノクロに見えていた時に
読んだ岡村さんのメルマガでした。
それが6月3日の配信No370。
そこにですね
「今日はもう突き抜けたように
気分がいい。
青空の中で、突き抜けたように
気分がいい自分がいるんだ」
と書かれていたのです。
「そんな私も、過去は全然
良い気分ではなかったけれど、
そんな私が今、
突き抜けたように
気分が良い状態でいられているのは
最高の仲間、
ハイブリッドワーカーになって
最高の仲間たちと繋がっているからだ」
というようなメルマガを
下を向きながら読んでいました。
宮本:
なるほど。
下を向きながらね。
当時下を向いてましたもんね。
村井:
その時に、
私全然違うなと。
こんなに
突き抜けたように気分がいいって
どんな気分なんだろうな。
最高の仲間と一緒にいる。
それってすごく羨ましいよな。
と。
その時は、
ああいいな。
こんな人がいるんだ。
と思う程度でした。
だったのですが、
その後何回もメルマガを
見返しているんですよね。
宮本:
なるほど。
村井:
私も欲しいなと。
どうやったら
突き抜けるように
気分が良い状態を
最高の仲間と
手に入れられるんだろう。
手にしたいな、欲しいなと。
で、次の日からは
岡村さんが開催している
説明会を受けに
東京まで2回行って、
6月30日には、
ハイブリッドワーカーの
扉を叩いた
というところでした。
宮本:
もう、行動早い!
村井さん。
村井:
そうですね。
そんなきっかけがあって、
ハイブリッドワーカーになって
手に入れたもの。
手に入れたというか
変わったなと思うのは、
仲間といることなんですよね。
一人でやらないで、
仲間とやるということを、
常に心掛けてやっています。
そこが一番
変わったところかもしれません。
宮本:
なるほど。
村井さん自身が
仲間と一緒にやることで
変わっていった。
それによって、
奥さんとの関係も
変わっていった。
ということですか?
村井:
そうですね。
そこで、
こういう時はこう考えるんだ。
だったりだとか、
もし私が奥さんだったら。
と考えたりしています。
そんな視点も
仲間からもらっています。
宮本:
なるほどそうかそうか。
仲間の事例や仲間の経験から、
自分もヒントを得て
変わっていった感じですね。
村井:
そうですね、
ただ1人で悶々と悩む日々が
なくなりました。
なぜなら、
仲間がいて、相談できたり、
仲間の経験を教えてもらって、
じゃあこうしよう。と
すぐにアクションできるように
なったからです。
宮本:
大きいですね。
そう。
ハイブリッドワーカーになって
得られるもの。
すごい財産になるものの一つが
仲間ですもんね。
社会人になって、
会社以外の友達、同志なんて、
できないじゃないですか。
村井:
おっしゃる通り、本当に。
仕事場と家との
往復だけでしたもんね。
宮本:
そう。
村井:
それがこうやって
ハイブリッドワーカーという、
職場と家以外の場所ができて、
なんか一気に開けるところが
ありますよね。
宮本:
ありますね。
それは私も強烈に感じましたね。
村井:
強烈に感じますよね。
宮本:
そう。
今こうやって対談をしているのも、
ハイブリッドワーカーに
なったからですもんね。
村井:
うん、うん、まさに。
ハイブリッドワーカーとは?
宮本:
では、そろそろ、
村井さんにとっての
ハイブリッドワーカーとは?
について聞いてみましょう。
村井:
そうですね。
今話しながら、
やはり私にとっての
ハイブリッドワーカーとは、
「最高の仲間、最高の同志と出会える場」
ですね。
宮本:
最高の仲間、最高の同志ですね。
本当そこは100%同意です。私も。
村井:
だからこそ、
そんな仲間といるからこそ、
自分が心からやりたい
自分の目標に向かって、
その一歩を踏み出せる。
宮本:
一歩踏み出せる。
村井:
それは同志の中でも
人それぞれ違うと思うのですが、
その踏み出す一歩の原動力になる。
というのは、
このハイブリッドワーカーという
場があったからこそだなと
つくづく感じますね。
宮本:
そうですね。
この場のパワーはすごいですね。
村井:
すごいですよね。
宮本:
そんな、
ワークもワイフもサイコー!
という村井さんに
お話を聞いてきました。
では、本日は以上となります。
ありがとうございました。
村井:
ありがとうございました。
宮本:
ではまた次回。
このブログを読んで
もっと詳しく知りたい!
と思ったあなた。
そんなあなたに向けて、
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